料金案内
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保険施術・療養費 (ケガ等)
- 各種保険取扱 国保・社保・共済保険・老人保険・後期高齢者保険等
負担割合 | 1割負担 | 2割負担 | 3割負担 |
初検 | 300円程 | 600円程 | 900円程 |
再検 | 120円~160円程 | 240円~320円程 | 370円~480円程 |
- 義務教育終了まで治療費の窓口負担が無料になりました
地域により 高校生まで医療費が無料の市町村もあります
↓
- 障害者保険・ひとり親保険・乳幼児保険による窓口負担はありません
- 一部実費負担・・材料費(100~500円)
- 負傷部位の治癒 又は治療期間が1カ月あいた時は初診になります
- 初めて受診されるときは、必ず保険証をお持ち下さい
(保険証をお持ちいただかないと一時実費を頂きます 後日保険証をお持ち頂いた時に差額をお返しします)
- 予約なしで施療しています(保険分)
- 基本的に、来院された順番で診療を行っております
- 初検時・月初め及び保険証が変わった時にご提示ください
- 各証明書はお気軽にお申し付け下さい
- 治療の範囲を超える部門については専門医をご紹介いたします
接骨院の保険取扱いについて
接骨院は健康保険を使うことができます。
国民保険・社会保険・組合保険・老人保険・労災保険や母子家庭等医療費助成制度・乳幼児医療費助成制度の他に、交通事故の自賠責保険・労災保険も扱うことができます。
ただし、接骨院の保険は「受領委任」という方法の請求になります。(自賠責保険・任意保険除く)
- 受領委任のしくみ
本来ならば患者さんが全額支払った後に保険者(保険団体等)に請求し、自己負担割合以外の金額を患者さんに償還するのが原則なのですが、柔道整復師が保険者(保険団体等)と協定や契約を結ぶことで、患者さんが自己負担金のみを接骨院に支払い、接骨院が残りの自己負担金以外の金額を保険者(保険団体等)に請求する事ができます。
この請求方法について患者さんとの間で受領・請求行為について委任していただきます。
ですので、毎月の請求用紙に患者さんにサインを頂くわけなのです。
よく、初診時に請求金額が記入されていない白紙の請求用紙にサインを書かせる。と批判をする方がいらっしゃいますが、これは完全に合法です。
この問題については、厚生労働省から回答を得ていますのでご心配なく。
但し、急性・亜急性期の骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷(肉離れ等)のみ、健康保険適応となります。(骨折・脱臼の後療は医師の同意が必要)
慢性症状や慰安目的の施術の場合は健康保険は適応外となりますので、
痛みが出たら直ぐに通院するようにしましょう。
交通事故(自賠責保険・任意保険)
事故による代表的な症状
- むちうち
- 腰の痛み
- 股関節痛
- 足の痛み
- 膝・足首の不調
- 頭痛
- 耳鳴り
- 手のしびれ
- 手の痛み
など
交通事故の強い衝撃によって、全身の筋肉バランスが崩れるケースが非常に多いです。
全身の筋肉バランス調整をしますので、まず、事故の状況やケガの症状、その後の経過など をご確認させていただいた上で、症状や痛みに最適な治療を行っていきます。
交通事故は、一般的なケガに比べ身体に掛かる負担が大きいケースが多い為、適切な治療を行わない場合、後遺症に悩まされることもありますので、早い段階での治療が重要です
労災保険
★窓口負担はありません
- 当院は労災指定医療機関として認定された接骨院です
仕事中や通勤途中でのケガは労災保険となります
問合せ例
現在労災治療で通院している病院(整形外科)があるのですが、
転院はできるのですか?
大丈夫です!!労災指定医療機関として認定されていますのでご安心下さい。治療費は無料です
骨折及び脱臼の 後療治療は主治医の同意が必要です
コンディショニング・ケア
- 治療 初回2000円
- 治療 2回目以降 1500円~2000円
症状例
肩こり・疲労性腰痛・便秘など
産後骨盤矯正(産後 ≒ 6ヶ月位までの間に治療された方が良いです)
慢性的に痛みが続く方
メンテナンス・ケア
予約・紹介制